谷川岳 紅葉の稜線を行く
紅葉に彩られた谷川岳の稜線を歩く。
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この週末、最初は八ヶ岳へ前夜発で行くつもりだった。
しかし天気予報が思わしくない。
キレットを越えようと考えていたので雨を考えると・・・・迷う。
そこでもう一つの候補にあった谷川岳。
関西からは遠く今までは視野にもなかったエリアだ。
行くなら今か・・・・ 前日の夜、急遽予定変更だ。
日帰りで山に行くのに新幹線でなんて自分でもちょっとびっくりだったが、
MAXたにがわに乗り込んでみると同じような登山者たちが一杯。
これが当たり前の風景なのだろうか。
東京駅から1時間20分ほど。あっという間の上毛高原駅。
バスに揺られること45分。谷川岳ロープウェイ駅に。
他の登山者の流れに思わずロープウェイに乗りそうになる自分。
慌てて気を引き締め、歩き出す。
今日の目的は紅葉もあるが、あのクライマーの聖地ともいえる
岩場を見てみたいと思ったのだ。
マチガ沢から見上げる振りかぶってきそうな岩稜、岩峰。
迫力が凄かった。
天気ならば一ノ倉沢も見てみたかったがそれはまたの機会にしよう。
マチガ沢を眼下に望みながら厳剛新道を登る。
雨に濡れた岩がとてつもなく滑る。
手足を使う岩場も増えてきた。
ラクダのコルまでやってきた。
遠くにはロープウェイの山頂駅が見えている。
さらに岩場を登る。
滑る・・・・
と、突然、賑やかな人の声・・・・
ここまで数人程度の人にしか会わなかったのでちょっと面食らう。
ガスガスで視界の効かないトマノ耳、オキノ耳を順に巡りとりあえずいつものポーズ
山頂付近は紅葉の色がいい感じ。
これで晴れていればなぁ~
肩の小屋でランチタイム。
すると視線の合う山ガール。
miyucchiさんだ。しばしの間お話をすることが出来た。
復路はどうしよう・・・・
天候回復もまだまだか。
ロープウェイへ心が揺らぐ。
でも時間はまだ早い。
ここは気持ちを強く西黒尾根へと足を向けるのだ!!
miyucchiさんと別れを告げ、やや乾いてきた岩を慎重に踏みながら
いいペースで下っていく。
するとそんな想いが通じたか、急速に晴れていくガス。
天神尾根や山頂直下の景色が展望できるようになってきた。
ようやくデジイチの出番です。
数少ないカットを撮影し、樹林帯に突入していった。
ガスで展望の効かない山頂であったが、美しい紅葉とレコ友との出逢い。
今日もいい山だった。
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