久しぶりの大峰 久しぶりの双門コース

Tekapo

2016年06月08日 21:22

双門コース 魅了して止まない魅惑のルートだ








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9か月にも及ぶ東京長期出張が終わり、大阪に帰ってきた。

季節は初夏の頃を迎え、山には新緑が溢れ、沢山の花が咲き出している頃である。

新緑の季節は意外と短く、ぼやぼやしているとその美しい木々の彩りを

見逃してしまうから、この季節は山に忙しいのである。

そして今年は予測だとシロヤシオの当り年だと思われる。

そんなことを考えてると自ずから行き先は決まった。

大峰・弥山川の双門コースを辿り、奥駈道を行者還岳へと稜線を歩こう。

双門コースの深い谷の溢れる新緑と、奥駈道のシロヤシオの両方が

楽しめるというもんだ。




5月22日、熊渡をAM4:00出発。

白川八丁あたりで薄明るくなってきた。






一の滝で小休止。












吊橋を渡るとここから梯子の連続となる。












どこまでも続く梯子地獄に鼓動も早まる。

溢れだす汗に谷を渡る風が気持ちいい。

振り返るとさっきまでいた谷が遥か下に見えていた。








双門滝のテラスに到着だ。








ここからも滝を巻くためさらに標高を上げていくルート

そんな息つくルート沿いに咲くヤマシャクヤク









ようやく弥山川沿いにルートが下りてきた。






水の色は夏の色そのものだ。

沢登りの季節が近づいていることに嬉しさを覚える。

鎖梯子をよじ登り、








水平に穿たれた鉄杭を渡っていく。









狼平に到着だ。






ここまで誰にも会わなかった。

弥山が近づき、右手前方には八経ヶ岳が雄大だ。







神社で登山の安全祈願を行い、八経ヶ岳へピストン。








コミヤマカタバミがルート沿いを楽しませてくれた。









奥駈道を下っていくと待ってました「シロヤシオ」の咲き乱れ状態。
























まだつぼみの木もあるが、十分楽しめる程度だ。

白いトンネルを抜けるように奥駈道を歩いていく。

トンネル西口からは国道309号を2時間少し歩き、熊渡へ帰ってきた。

大峰のガッツリ周回ルートを満喫だ。



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