久しぶりの大峰 久しぶりの双門コース
双門コース 魅了して止まない魅惑のルートだ
続きの前にクリックお願いいたしま~す。
9か月にも及ぶ東京長期出張が終わり、大阪に帰ってきた。
季節は初夏の頃を迎え、山には新緑が溢れ、沢山の花が咲き出している頃である。
新緑の季節は意外と短く、ぼやぼやしているとその美しい木々の彩りを
見逃してしまうから、この季節は山に忙しいのである。
そして今年は予測だとシロヤシオの当り年だと思われる。
そんなことを考えてると自ずから行き先は決まった。
大峰・弥山川の双門コースを辿り、奥駈道を行者還岳へと稜線を歩こう。
双門コースの深い谷の溢れる新緑と、奥駈道のシロヤシオの両方が
楽しめるというもんだ。
5月22日、熊渡をAM4:00出発。
白川八丁あたりで薄明るくなってきた。
一の滝で小休止。
吊橋を渡るとここから梯子の連続となる。
どこまでも続く梯子地獄に鼓動も早まる。
溢れだす汗に谷を渡る風が気持ちいい。
振り返るとさっきまでいた谷が遥か下に見えていた。
双門滝のテラスに到着だ。
ここからも滝を巻くためさらに標高を上げていくルート
そんな息つくルート沿いに咲くヤマシャクヤク
ようやく弥山川沿いにルートが下りてきた。
水の色は夏の色そのものだ。
沢登りの季節が近づいていることに嬉しさを覚える。
鎖梯子をよじ登り、
水平に穿たれた鉄杭を渡っていく。
狼平に到着だ。
ここまで誰にも会わなかった。
弥山が近づき、右手前方には八経ヶ岳が雄大だ。
神社で登山の安全祈願を行い、八経ヶ岳へピストン。
コミヤマカタバミがルート沿いを楽しませてくれた。
奥駈道を下っていくと待ってました「シロヤシオ」の咲き乱れ状態。
まだつぼみの木もあるが、十分楽しめる程度だ。
白いトンネルを抜けるように奥駈道を歩いていく。
トンネル西口からは国道309号を2時間少し歩き、熊渡へ帰ってきた。
大峰のガッツリ周回ルートを満喫だ。
あなたにおススメの記事
関連記事