雪纏う鳥海山 初冬の訪れ
日本海に面した出羽富士「鳥海山」へ
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東北の紅葉はすでに標高1200m付近まで降りてきたこの頃。
紅葉で人気の山も少しは落ち着いてきたころだろうか。
そんな思いでこの日は山形県と秋田県の県境にある鳥海山へ登ることにした。
山頂付近はすっかりと紅葉も終わり、のんびりと歩けることだろう。
10月16日、キリっと冷え込んだ空気の中、
ヘッ電を灯しながら登高開始する。
薄明るくなった頃、足元には霜柱や水たまりの氷に
氷点下まで下がっていることを感じる。
振り返る景色には最上平野が雲海に覆われ、
やがて東の空からはご来光を迎える。
今日もこの瞬間に出会えた喜びを噛みしめる。
河原宿小屋から鳥海山を望む
すっかり明るくなり標高が上がるにつれて見えてくる展望が美しい。
外輪山へ登り上げる途中、足元にはなんと先日降った初雪が。
これは期待できるかも・・・
実はこの日は霧氷が見れるのではないかと想定していた。
でもこれは霧氷ではなく初雪の風景が楽しめるということに
期待が膨らむ。
外輪山へ立った瞬間、一面の雪景色にびっくりするとともに
この光景に出合えた自分の強運さに感謝する。
中央左が鳥海山の山頂・新山
鳥海山最高峰・新山へ
山頂付近は火山を思わせる溶岩が積み重なった様相だ。
千蛇谷を下って行く。
夏はこの谷には多くの残雪があり、春スキーには最高のロケーションとなるようなのだ。
滑りたい・・・・
振り返ると雪を纏った鳥海山が美しい
下山途中も変化に富んだコースの素晴らしさに
何度も足が止まる。
南斜面もいい感じ。
春に滑りたい・・・
鳥海湖でランチタイム
中腹の紅葉を楽しめるばかりでなく、初冬の雪景色までも
見せてくれた鳥海山の壮大さと自然の美しさに感動する。
しっかりとこの光景を見ておこう。
東北の山を・・・
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