安達太良山 「ほんとの空」の下で爽快シュプール

Tekapo

2017年02月04日 14:53

真っ白な稜線、見渡せば磐梯山や吾妻連峰の山並み

冬期の安達太良山は素晴らしい眺望に魅せられた







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東北出張が始まってから初めて登って福島の山が安達太良山だった。

次に安達太良山に登るのは厳冬期の山スキーだと決めていた。

あれから4か月半が経ったが出張期間はもうすぐ終わりを迎える。

しかし、年が明けても積雪に恵まれず、その機会をじっと待っていた。



そして1月22日、日本海に低気圧が発生しているが、

福島県内は午前中は晴れの予報。

これが安達太良山を滑れる最後のチャンスかもしれない。












早朝、ヘッドライトを灯しながらスキー場沿いの尾根を登る。

やがて夜が明けてくるが空はガスガス状態だ。

GPV気象予報では山頂付近が晴れるのは午前の3時間ほどのみ。

果たして晴れるのだろうか・・・不安が過る。












五葉松平、仙女平分岐を過ぎ、山頂直下へ着いた。









あまりの強風とガスに山頂登頂を諦め、行動食を摂りながら晴れるのを待つ。

すると東の空に微かな太陽が・・・








山頂方向を仰ぎ見ると、真っ白な中にも稜線が微かに見える!!









そして次の瞬間、いきなりのガス晴れ~!!









急いでピッケル&アイゼン装備に替えて山頂へ。










一瞬の晴天を狙って安達太良山登頂









山頂からの景色。

青空の下に磐梯山、吾妻連峰、飯豊連峰の雪化粧した山並み。








船明神山の向こうに見える磐梯山








北の箕輪山へと続く稜線も真っ白だ











稜線からの滑降はややクラスト、重パウだったが、

一面の大斜面を滑れるというあの快感を堪能する。
















くろがね小屋からの登山者が登ってきたようだ。











こちらは勢至平から登ってきた山スキーヤーのようだ。









くろがね小屋へ滑り込む。



ここは温泉付きの人気の小屋だそうだ。




念願の安達太良山での山スキー 東北出張の終盤に相応しい山だった。


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