2016年12月31日
今年の初滑りは月山から
山スキーを始める前から憧れの存在であった月山。
春・夏スキーのメッカとしてその名は関西に住む私の耳にも届いていた。
そして今回の福島出張を機にぜひとも滑りたいとチャンスを待っていた。
東京に11月としては観測史上初の積雪をもたらした寒波。
土曜日の休みと北日本を覆う高気圧。
全ての条件が揃った。決行の日がやってきたのである。
春・夏スキーのメッカとしてその名は関西に住む私の耳にも届いていた。
そして今回の福島出張を機にぜひとも滑りたいとチャンスを待っていた。
東京に11月としては観測史上初の積雪をもたらした寒波。
土曜日の休みと北日本を覆う高気圧。
全ての条件が揃った。決行の日がやってきたのである。
11月26日、午前5:45 まだ暗い月山道路をシール登高する。
この瞬間が大好きなのである。
誰もいない薄闇をシール登高し、
やがて背中に浴びるご来光の陽を受け上気していくのである。
誰もいない薄闇をシール登高し、
やがて背中に浴びるご来光の陽を受け上気していくのである。
月山リフトに着いた。
このリフトは4月からの営業なのだ。
このリフトは4月からの営業なのだ。
月山リフト上駅からは一面の雪化粧とまではいかないけれど
なんとかシール登高は出来る状態の中を夏道通りにシール登高していく。
なんとかシール登高は出来る状態の中を夏道通りにシール登高していく。
青空が広がってきた。
次第に姿を現す月山の大きな斜面。
次第に姿を現す月山の大きな斜面。
まだ埋まらない笹薮や岩にルート取りを苦慮するが
ただ一人先行する方のトレースを戴き、シール登高していく。
ただ一人先行する方のトレースを戴き、シール登高していく。
稜線へ登り上げると北の空には鳥海山が真っ白に輝いていた。
なんとか念願の月山山頂へ。
先行者にトレースのお礼と写真を撮っていただく。
月山山頂からの大展望。
先日登った鳥海山も白く冠雪しなんとも美しい。
先日登った鳥海山も白く冠雪しなんとも美しい。
南には以東岳から朝日連峰が一望できる。
先行者は東斜面「大雪城」へとダイブしていった。
私もそれに続く。
表面はパウダーだが下層にはややクラストしている。
でも初滑りには最高の条件だ。
標高差わずか50mほどであったがいいターンを楽しめた。
でも初滑りには最高の条件だ。
標高差わずか50mほどであったがいいターンを楽しめた。
ここからは大きくトラバースして西側稜線へと戻る。
薄く雪を被った藪、岩、這松を越え、姥ヶ岳へ。
薄く雪を被った藪、岩、這松を越え、姥ヶ岳へ。
ここから最後の滑降を楽しみ、
今年の初滑りは満足のまま無事下山である。
今年の初滑りは満足のまま無事下山である。
姥沢から見た鳥海山
青空の下、白く輝く山頂がまたおいでと呼んでいるようだった。
青空の下、白く輝く山頂がまたおいでと呼んでいるようだった。
Posted by Tekapo at 15:59│Comments(0)
│月山