2013年06月11日
びしょ濡れモードで大峰・神童子谷
大峰 神童子谷から今年の沢登りシーズン幕開けだ。
梅雨入りしたはずなのに、あまり雨が振らない今年の梅雨。
6月9日、大峰 神童子谷に降り立ったのは、
ゆずさん、ゆぅ☆さん、ルーシーさん、gomaさん、ゆっちさん、
そしてテカポの6名。
初顔合わせもありながら、早くも皆、テンションが高いようだ。
そう、目の前には早くも大峰ブルーが広がっているのである。
梅雨入りしたはずなのに、あまり雨が振らない今年の梅雨。
6月9日、大峰 神童子谷に降り立ったのは、
ゆずさん、ゆぅ☆さん、ルーシーさん、gomaさん、ゆっちさん、
そしてテカポの6名。
初顔合わせもありながら、早くも皆、テンションが高いようだ。
そう、目の前には早くも大峰ブルーが広がっているのである。
神童子谷は沢難易度1級ながら、谷の大きさや滝の造形が素晴らしく、
水の透明度は大峰ブルーを思わせる美しさがあり人気のある谷だ。
今回は時間的な都合もあり、谷の中間点にある釜滝まで行き、
そこから再び降渓するというプランである。
谷の上部にも見応えのある滝があるのだが、それはまた次の機会にでも楽しもう。
水の透明度は大峰ブルーを思わせる美しさがあり人気のある谷だ。
今回は時間的な都合もあり、谷の中間点にある釜滝まで行き、
そこから再び降渓するというプランである。
谷の上部にも見応えのある滝があるのだが、それはまた次の機会にでも楽しもう。
AM9:40 神童子林道終点から昔の渓谷散策道であった鋼製桟橋の残骸を
横目に見ながら沢に目をやると、
横目に見ながら沢に目をやると、
テンションが上がりそうなエメラルドグリーンのプール
沢に降り立つと、目の前には早くも景勝ポイントであるトガ淵だ。
淵というだけあって腰くらいから背丈ほどの深さがある。
先頭のゆずさん、に続き女子チームも早くも沢に浸かってます。
先頭のゆずさん、に続き女子チームも早くも沢に浸かってます。
今回は水の冷たさも十分予想されたため、ネオプレン素材のウェットパンツや
スーツを装備してきたメンバーがほとんど。
6月の冷たい沢の水にも臆せずに、早くもびしょ濡れモードだ。
スーツを装備してきたメンバーがほとんど。
6月の冷たい沢の水にも臆せずに、早くもびしょ濡れモードだ。
それにしても足元が滑る!
水流によく磨かれた岩肌は、フェルトソールのサワシューズでも
しっかりと足の指で岩を掴むように踏ん張っていないとツルッと滑ってしまう。
これはなかなか手強そうだ。
あちこちで女子チームの黄色い悲鳴が(笑) ・・・・・ 滑ってます!
見事な景観を醸し出している淵をどんどん進く。
水流によく磨かれた岩肌は、フェルトソールのサワシューズでも
しっかりと足の指で岩を掴むように踏ん張っていないとツルッと滑ってしまう。
これはなかなか手強そうだ。
あちこちで女子チームの黄色い悲鳴が(笑) ・・・・・ 滑ってます!
見事な景観を醸し出している淵をどんどん進く。
しばらくいくと、目の前には両岸の切り立った岩壁が狭り廊下状となっているゴルジュ。
通称「へっついさん」だ。
通称「へっついさん」だ。
ここ10数年はゴルジュの底に砂礫が溜り、すっかり水深が浅くなったという。
私が初めてこの沢を訪れた30年前の高校生の頃、雨上がりの増水もあり
全く足が着かない中を泳いで渡っていった記憶を今でもはっきりと覚えている。
そんな思いを抱きながら、へっついさんに入って行くと膝上から腰、
そしてなんと胸位までの水深があるではないですか。
私が初めてこの沢を訪れた30年前の高校生の頃、雨上がりの増水もあり
全く足が着かない中を泳いで渡っていった記憶を今でもはっきりと覚えている。
そんな思いを抱きながら、へっついさんに入って行くと膝上から腰、
そしてなんと胸位までの水深があるではないですか。
これは予想を裏切る好展開。
やっぱりゴルジュはこうでなくっちゃ。
やっぱりゴルジュはこうでなくっちゃ。
2年前の9月の水害により、このゴルジュの底の砂礫が流されたのだろう。
あの水害により、沢のあちこちに倒木や山の斜面崩壊が見られる中、
こういう効果も見られるが大自然の凄いところなんだろう。
あの水害により、沢のあちこちに倒木や山の斜面崩壊が見られる中、
こういう効果も見られるが大自然の凄いところなんだろう。
樋状になった岩を登る。ここもよく滑る~
photo by ゆぅ☆-san
そして現れたのが「赤鍋滝」
photo by ゆぅ☆-san
大きな釜を従えた10m斜瀑で、空も大きく開けているので晴れていれば
エメラルドグリーンの水が輝きがひと際美しいだろうけれど、
今日はあいにくの曇り空。
それでも美しい光景にまずは皆さんカメラタイム~
エメラルドグリーンの水が輝きがひと際美しいだろうけれど、
今日はあいにくの曇り空。
それでも美しい光景にまずは皆さんカメラタイム~
この滝の左岸の大きなスラブをヘツッていくのだが・・・・
例によって滑り易いこの沢。
まずは私が先頭でヘツっていくが、やはり滑る~
スラブのクラックなどに残置ロープやボルトが残っており、それに確保を取りながら
ロープを張って女子チームをサポートしようという作戦に。
例によって滑り易いこの沢。
まずは私が先頭でヘツっていくが、やはり滑る~
スラブのクラックなどに残置ロープやボルトが残っており、それに確保を取りながら
ロープを張って女子チームをサポートしようという作戦に。
photo by ゆぅ☆-san
とはいうものの、やはり滑りに滑って・・・6人中4人は釜にドボンしたような(笑)
photo by ゆぅ☆-san
私もサポートのはずが、移動中に足を滑らせて~~
スライダーのごとく、お釜にドボンしました(汗)
スライダーのごとく、お釜にドボンしました(汗)
photo by ゆぅ☆-san
その決定的な瞬間をゆぅ☆さんのカメラが捉えてました。
赤鍋滝のすぐ上流には2m2段の連瀑があるのだが、
1段目の滝の深い釜が横に長く延びており、その両岸は切り立った岩壁。
登り進むには、この釜を泳ぎ渡り、向こう側に取り付くしかない。
1段目の滝の深い釜が横に長く延びており、その両岸は切り立った岩壁。
登り進むには、この釜を泳ぎ渡り、向こう側に取り付くしかない。
まずは私が泳ぎ渡り、足場のいいところからロープを垂らす。
女子チームが泳いでくるのだが、ここでも岩はツルツルなもんだから、
簡単には滝から上がれない。
女子チームが泳いでくるのだが、ここでも岩はツルツルなもんだから、
簡単には滝から上がれない。
photo by ゆぅ☆-san
なかなか楽しませてくれる滝です。
ここでハプニング発生。
ゆっちさんのコンデジがない!ということで、
恐らく飛び込んだときに釜の底へ沈んだかもしれない?
あいにく、だれも水中メガネを持って来ておらず、揺らぐ水面越しに探すのであるが・・・・残念、発見出来ず。
装備にはバックアップ用の紐をつけましょう~
ここでハプニング発生。
ゆっちさんのコンデジがない!ということで、
恐らく飛び込んだときに釜の底へ沈んだかもしれない?
あいにく、だれも水中メガネを持って来ておらず、揺らぐ水面越しに探すのであるが・・・・残念、発見出来ず。
装備にはバックアップ用の紐をつけましょう~
2段目の滝は気持ちい感じのスライダー
しかし、上から見ると滑り下りるにはかなりの勇気がいりますねぇ~
しばらくは穏やかな沢の様子。
時刻は12:00を回っているが、なんとかしても釜滝は見たいねぇ~と
いうことで、一同頑張って沢を歩きます。
水の冷たさに震える体も歩いているうちに少しは温まり、やがて・・・
見えてきました 「釜滝」
時刻は12:00を回っているが、なんとかしても釜滝は見たいねぇ~と
いうことで、一同頑張って沢を歩きます。
水の冷たさに震える体も歩いているうちに少しは温まり、やがて・・・
見えてきました 「釜滝」
なんとも大きな釜とエメラルドグリーンの水を湛えた2条8mの滝。
そのなんとも言えない自然が創り出した造形美に皆感動であった。
そのなんとも言えない自然が創り出した造形美に皆感動であった。
右の滝は大普賢岳や竜ヶ岳の水を集めたノウナシ谷。
そして左の滝は稲村ヶ岳の水を集めた犬取谷とが、
この場所で出合い、滝となっているのだ。
そして左の滝は稲村ヶ岳の水を集めた犬取谷とが、
この場所で出合い、滝となっているのだ。
PM1:00 穏やかな滝の落ち行く水の音を聞きながら、遅いランチタイム。
考えると、ここまで休憩らしいものを取らずに登ってきた。
人数が多いので、滝を登る順番待ちがあったりするので、
体の疲労は少ないように思えたが、お腹はしっかりと減っていたようだ。
考えると、ここまで休憩らしいものを取らずに登ってきた。
人数が多いので、滝を登る順番待ちがあったりするので、
体の疲労は少ないように思えたが、お腹はしっかりと減っていたようだ。
PM1:50 休息も十分取って、さあここから来た道を戻っていこう。
下りは登り以上に慎重に~だが、小さい斜瀑などではそのままスライダーのように
滑っていくことも可能?なので、時間的にはそれほどかからないだろうか。
2m2段の滝でまたまたスイミングし、乾きかけていたウェアもまたびしょ濡れに。
そして、続く赤鍋滝でも、やはりスリップ・ドボンのオンパレード~!!
私も2回目の赤鍋滝の釜へスライダーのごとく~ドボン~です!!
下りは登り以上に慎重に~だが、小さい斜瀑などではそのままスライダーのように
滑っていくことも可能?なので、時間的にはそれほどかからないだろうか。
2m2段の滝でまたまたスイミングし、乾きかけていたウェアもまたびしょ濡れに。
そして、続く赤鍋滝でも、やはりスリップ・ドボンのオンパレード~!!
私も2回目の赤鍋滝の釜へスライダーのごとく~ドボン~です!!
photo by ゆぅ☆-san
これが楽しいんですよねぇ~ 沢登り!!
樋状の溝は滑り台と化す。
樋状の溝は滑り台と化す。
結局帰りも全員びしょ濡れモードとなり、
PM4:00 予定よりも少し遅くなったが、無事?神童子林道終点に戻ってきた。
今年初の沢登り、ウエットウェア装備で挑んだ神童子谷は泳いで、びしょ濡れて、ドボンしての
楽しい一日でした。
6名の人数で登れば、沢もまた楽し。
帰りの車の中では、もう次の沢登り計画を模索している沢ラー達であった。
PM4:00 予定よりも少し遅くなったが、無事?神童子林道終点に戻ってきた。
今年初の沢登り、ウエットウェア装備で挑んだ神童子谷は泳いで、びしょ濡れて、ドボンしての
楽しい一日でした。
6名の人数で登れば、沢もまた楽し。
帰りの車の中では、もう次の沢登り計画を模索している沢ラー達であった。
Posted by Tekapo at 20:52│Comments(14)
│神童子谷
この記事へのコメント
ようこそ我がホームへ!
テカポさん、沢登りもされるんですか。
シーズン初期の赤鍋滝、亀の子タワシを持って行くといいですよ。
スタンス部分の茶ゴケをタワシでこすり落とすと楽に上れます。
一度増水すると茶ゴケが洗われるんですが・・・
初心者にお勧めは何といっても前鬼川ですね。
盛夏には旭ノ川や滝川が泳ぎ主体で楽しいですよ!
今度どこかの渓でコラボしましょう!
テカポさん、沢登りもされるんですか。
シーズン初期の赤鍋滝、亀の子タワシを持って行くといいですよ。
スタンス部分の茶ゴケをタワシでこすり落とすと楽に上れます。
一度増水すると茶ゴケが洗われるんですが・・・
初心者にお勧めは何といっても前鬼川ですね。
盛夏には旭ノ川や滝川が泳ぎ主体で楽しいですよ!
今度どこかの渓でコラボしましょう!
Posted by 山童子 at 2013年06月11日 22:31
山童子さん ホームへお邪魔してました(笑)
沢登り、昨年から少し再開してみました。
やっぱり楽しいですねぇ~
赤鍋滝、同行者も同じことをおっしゃってました。
「亀の子たわし 忘れた~」って。
やはり、赤鍋滝攻略は、たわしなんですね。
次回は忘れずに持っていきます~!!
前鬼川、昨年行きましたが、あのブルーは何度でも
行きたいですね。あの色はたまんないですね。
旭ノ川、行って見たいです。泳ぎモード 大好きです!!
コラボですか、お声を掛けていただいて嬉しい限りですよ~!
楽しみにしてま~す!!
沢登り、昨年から少し再開してみました。
やっぱり楽しいですねぇ~
赤鍋滝、同行者も同じことをおっしゃってました。
「亀の子たわし 忘れた~」って。
やはり、赤鍋滝攻略は、たわしなんですね。
次回は忘れずに持っていきます~!!
前鬼川、昨年行きましたが、あのブルーは何度でも
行きたいですね。あの色はたまんないですね。
旭ノ川、行って見たいです。泳ぎモード 大好きです!!
コラボですか、お声を掛けていただいて嬉しい限りですよ~!
楽しみにしてま~す!!
Posted by Tekapo at 2013年06月11日 23:29
あー、そろそろメールしようと思ってたんですよー。
その日は、カミさんと狼平キャンプ泊してました。ウェットが要らない時期になったら誘ってくださいー!ハーネス買って準備してます!
その日は、カミさんと狼平キャンプ泊してました。ウェットが要らない時期になったら誘ってくださいー!ハーネス買って準備してます!
Posted by kappa at 2013年06月12日 19:05
この日はありがとうございました~^^♪
高校生の時にもここへ来られていたとは~です!
へっついさん、深かったですよねー、つま先立ちでも怖かったです。
でもこうでなくっちゃ!は、ちょっとわかったようなです^^
一番深いくて暗い所では洞窟の中にいるような、不思議な雰囲気がありましたね。
水害で、ここの淵が元に戻ったというのもすごいですね~
赤鍋滝では特にドキドキでしたが、いつも先頭でロープを張っていただいて、本当に感謝です!
最後には、私は派手に落ちてしまいましたが、岩場歩きももっと練習したいですね♪
沢は色んな要素があって、本当に楽しいですね!
装備をしっかりしたら、私も次はびしょ濡れモード全開でいきますよ^^
またよろしくお願いします☆
高校生の時にもここへ来られていたとは~です!
へっついさん、深かったですよねー、つま先立ちでも怖かったです。
でもこうでなくっちゃ!は、ちょっとわかったようなです^^
一番深いくて暗い所では洞窟の中にいるような、不思議な雰囲気がありましたね。
水害で、ここの淵が元に戻ったというのもすごいですね~
赤鍋滝では特にドキドキでしたが、いつも先頭でロープを張っていただいて、本当に感謝です!
最後には、私は派手に落ちてしまいましたが、岩場歩きももっと練習したいですね♪
沢は色んな要素があって、本当に楽しいですね!
装備をしっかりしたら、私も次はびしょ濡れモード全開でいきますよ^^
またよろしくお願いします☆
Posted by ゆぅ☆ at 2013年06月12日 21:38
kappaさん 沢の匂いがしました~?
狼平でしたか、ミアミスでしたね。
熊渡を通過したとき、そういえば見覚えのある車があったような。
梅雨明け頃に行きましょう~ サワ!!
狼平でしたか、ミアミスでしたね。
熊渡を通過したとき、そういえば見覚えのある車があったような。
梅雨明け頃に行きましょう~ サワ!!
Posted by Tekapo at 2013年06月12日 22:53
ゆぅ☆さん こんばんは~
へっついさん、昔の思い出通りの場所でした。
深い廊下のような底を歩いていく感覚、
少し不気味で、でも楽しいですね。
いっぱい滑りましたが、その分楽しめましたね。
滑って落ちても水のところは楽しいもんです。
でも、落ない歩き方も大切です。
もっともっと沢を歩いて、スキルアップしましょう~
またまたお次が呼んでいますぞ~!!
へっついさん、昔の思い出通りの場所でした。
深い廊下のような底を歩いていく感覚、
少し不気味で、でも楽しいですね。
いっぱい滑りましたが、その分楽しめましたね。
滑って落ちても水のところは楽しいもんです。
でも、落ない歩き方も大切です。
もっともっと沢を歩いて、スキルアップしましょう~
またまたお次が呼んでいますぞ~!!
Posted by Tekapo at 2013年06月12日 22:58
先日はお疲れ様でしたー!
あまりの冷たさに最初は驚きましたが、一度濡れてしまえばそんなの関係ない!
皆さんびしょ濡れで楽しんでましたねぇ~!
普段の山登りにはない、あえて濡れて歩く!
みたいな楽しみが沢登りの醍醐味ですね。
今年は沢を十二分に楽しみましょう~!
夏には泳ぎ系の沢もいいかな?
あまりの冷たさに最初は驚きましたが、一度濡れてしまえばそんなの関係ない!
皆さんびしょ濡れで楽しんでましたねぇ~!
普段の山登りにはない、あえて濡れて歩く!
みたいな楽しみが沢登りの醍醐味ですね。
今年は沢を十二分に楽しみましょう~!
夏には泳ぎ系の沢もいいかな?
Posted by ゆず at 2013年06月13日 20:45
神童子もきれいですね。
へっついさん、私が行ったときは、膝ぐらいだったんですが、深くなってるんですね。
下りを降渓にすると、つらい、詰めの登りやヤブ漕ぎがなくていいですね。
梅雨が明けたら、泳ぎやシャワークライミングが楽しみですね。
次はどこかな~
へっついさん、私が行ったときは、膝ぐらいだったんですが、深くなってるんですね。
下りを降渓にすると、つらい、詰めの登りやヤブ漕ぎがなくていいですね。
梅雨が明けたら、泳ぎやシャワークライミングが楽しみですね。
次はどこかな~
Posted by RIKO at 2013年06月14日 12:02
涼しそうでいいですね~
それに水の色がきれい!
撮影の際の工夫もあるんでしょうね。
見ているとこっちも涼しくなります。
匂いもしたら最高ですね~
山にしろ、川にしろ、やっぱり南はいいところが多いですね~
近くの駅まで一本で行けたらなあ~
それに水の色がきれい!
撮影の際の工夫もあるんでしょうね。
見ているとこっちも涼しくなります。
匂いもしたら最高ですね~
山にしろ、川にしろ、やっぱり南はいいところが多いですね~
近くの駅まで一本で行けたらなあ~
Posted by LG-2 at 2013年06月15日 08:45
ゆずさん 遅くなりました~
早くもびしょ濡れモード、楽しかったですねぇ~
沢の醍醐味を存分に味わえました。
空梅雨模様だし、これだけ暑くなると、沢が恋しくなります。
キーボードを叩ている今も、汗しながらです・・・・
もっともっと、沢を楽しみたいですね。
楽しく、時にはチャレンジ的に・・・
シーズンはこれからですね!!
早くもびしょ濡れモード、楽しかったですねぇ~
沢の醍醐味を存分に味わえました。
空梅雨模様だし、これだけ暑くなると、沢が恋しくなります。
キーボードを叩ている今も、汗しながらです・・・・
もっともっと、沢を楽しみたいですね。
楽しく、時にはチャレンジ的に・・・
シーズンはこれからですね!!
Posted by Tekapo at 2013年06月16日 13:41
RIKOさん お返事遅くなりました。
へっついさん、やはり2年前の台風で沢の様子が変わったんでしょうね。
水の流れこそ強くなかったけれど、胸までの水位に
嬉しくなってしまいましたよ。
今回は、水が冷たいことが予想されたし、
ほぼ全員がウェットウェアを着ていたので、
降渓でも寒さを感じなく楽しめました。
あのウェアで藪漕ぎしたら大変なことになりそうでしょうね。
7月にもなるともっと気温も上がって、シャワークライミングが
楽しくなりそうですね。
楽しみです~
へっついさん、やはり2年前の台風で沢の様子が変わったんでしょうね。
水の流れこそ強くなかったけれど、胸までの水位に
嬉しくなってしまいましたよ。
今回は、水が冷たいことが予想されたし、
ほぼ全員がウェットウェアを着ていたので、
降渓でも寒さを感じなく楽しめました。
あのウェアで藪漕ぎしたら大変なことになりそうでしょうね。
7月にもなるともっと気温も上がって、シャワークライミングが
楽しくなりそうですね。
楽しみです~
Posted by Tekapo at 2013年06月16日 13:45
LG-2さん
大峰の沢はほんと水が綺麗です。
コンデジではなかなか表現が難しいけれど、
滝の流れが糸を引くようになんとかカメラ設定を工夫して
撮ってみました。
我が家からは大峰も近いですが、
それでも2時間はかかります。
もっと近くにあったらなぁと思いますが、
それだけ山深いからこそ、あれだけの自然が残っているんでしょうね。
大峰の沢はほんと水が綺麗です。
コンデジではなかなか表現が難しいけれど、
滝の流れが糸を引くようになんとかカメラ設定を工夫して
撮ってみました。
我が家からは大峰も近いですが、
それでも2時間はかかります。
もっと近くにあったらなぁと思いますが、
それだけ山深いからこそ、あれだけの自然が残っているんでしょうね。
Posted by Tekapo at 2013年06月16日 13:48
おぉ〜、みなさん泳ぎまくって元気いっぱいですね!
今シーズン、私はまだ泳いでないので、寒そうですがうらやましいです。
神童子はとても綺麗だし、その中でも釜滝の美しさと神秘性は飛び抜けてますね。
今シーズン、私はまだ泳いでないので、寒そうですがうらやましいです。
神童子はとても綺麗だし、その中でも釜滝の美しさと神秘性は飛び抜けてますね。
Posted by パンダ at 2013年06月27日 00:29
パンダさん こんにちは~
今年もこのシーズンがやってきましたね。
皆さん、待ちきれなくて、ウェットスーツ装備で楽しみました。
それでもこの時期の水はやはり冷たかったです。
神童子の雰囲気はいいですね。
へっついさんが昔のように深くなっていたのがうれしいです。
そして釜滝のあの深い森の中に突如として現れる神秘の滝は
やはり感動を覚えます。
今年は沢で逢えそうでしょうか(笑)
今年もこのシーズンがやってきましたね。
皆さん、待ちきれなくて、ウェットスーツ装備で楽しみました。
それでもこの時期の水はやはり冷たかったです。
神童子の雰囲気はいいですね。
へっついさんが昔のように深くなっていたのがうれしいです。
そして釜滝のあの深い森の中に突如として現れる神秘の滝は
やはり感動を覚えます。
今年は沢で逢えそうでしょうか(笑)
Posted by Tekapo at 2013年06月27日 12:29